ぴーはつくんの未来ブログ

EMET Creation株式会社を通じて未来を創る社長のブログ

デスノートは作れる


デスノートは作れる/ぴーはつ小話

 

ハッピーハロウィン!ハロウィンはもう終わったか。。


いやぁ〜でも、未来ですね。

こないだコレ(ドンキで買った死神のフェイスマスク)で六本木のハロウィンをちょっとやって。

【死神の目は作れる】

気づいたのが、デスノートは作れるんじゃないかと思ったんですよね。

歩いてて、その辺の街にいろんな人いるじゃないですか。

それで少なからず、まず死神の目はできるなと思っていて。

iPhoneで今ヘルスケアあるじゃないですか。

毎日何歩歩いてて、何時間寝てるとかを計測してグラフ表示されるアプリ。

それの拡張で、この人の健康状態はとかは、グーグルグラスみたいなものを付けたら、たぶん出てくるだろう。
それをハッキングするか、超がんばってつくれば、その人の寿命とかもたぶん出るだろうし、、それはまあ絶対もう見えるなと。
もうその時点で死神の目は作れるなと思ったんですけど。

デスノートは作れる】

それでかつ、デスノート作れるのかと言ったら、たぶん作れる。
観たことない人もいるかもしれないですけど、映画「マトリックス」みたいな世界があるとして。
要は自分の脳情報をベースにして、物理人間ロボットが歩いてる(仮想の)世界があって、、今この世界がそうかもしれないとも思うんですけど。
もしそういう世界があるならば、それのプログラムを消すっていうことは、きっとできるじゃないですか。つまり、そいつを殺すという。
メタファー的に、ノートに名前(ID)を書くと、プログラム上から削除みたいな、、ハッキングみたいな意味でやれれば、そいつを殺すっていうことはできる。
しかもそれを書いた後に、マトリックスの中の、その人のタマゴの回線を切るために、シャットダウンするのに40秒かかるから、きっと心臓マヒ的に40秒で死ぬんだなみたいな。
その後の行動をやらせるばあいは、プログラム組ませて、その人の人間ロボットがそういう行動させるとかは、ハッキングツールとして作れば、作れるんじゃないかと。

つまり、死神の目も現代のAR拡張で実現できるし、デスノートさえも作れると思っています!!