ぴーはつ絵はがきを手に入れる簡単な方法
ども。
気づいたら"5月"ですね。
嬉しいことに2012年の年賀状をもうすぐ送りおえそうです。←
そこで、今日からまたほしい人をぼしゅうします。
今までにも沖縄から北海道、アメリカ、シンガポーにも送っているので、ぼくのフォロワーさんであれば誰でもウェルカムです。今まで一度もリプとかのやりとりがない人も俄然オーライです!むしろこれを機によろぱおです。
もらい方は以下になります。
1、「ぴーはつ絵はがき」のツイートをRTする
以上。
《ルール》
1、RTしたハガキが届くとは限りません。
→ RTしてくれてる人を送る人リストにぼくの方でいれて、その中からランダムで送るという行程をふみます。ムラをなくすためなのでおゆるしください。けどそっちのがワクワクするでしょ。
2、当選者にはDMします。
→ 住所とかしりたいから。てかRTしてればいつか必ずDMがきます。
3、一度もらった方もOKです。
→ むしろその人は、RTだけしてれば住所ももう知ってるのでとくに話さずにいつの間にかどれかのハガキがきたりして、これもより両者がぴーはつかと(おれ楽:みんな楽)!実際の手間も気持ちもWぴーはつ。
4、毎日RTしてくれるほど当選確率があがります。
→ キチンと公平に選びますが、そりゃ毎度やってくれてる人の方にあげたくなるのが人情ってもんです。いや、人情っていうか理屈的にもあがります。てかRTしてればいつか必ずもらえます。
5、ほしくなくてもRTしよう!
→ もうもらったからいいや、っていう態度じゃ戦争はなくなりません!愛をくださいWowWowです。RTどんどんしてまた送りつけられておれからのストーカー被害を報告しよう!
6、切手代からハガキ代から1枚あたり1時間以上かける人件費もすべてタダです。
→ ぼくの純然たるアガペーですが、届いてみて「お、けっこう嬉しいな、おい」って思ったら、ぼくの住所にその土地の限定うまい棒とか送ってくれるとウルトラぴーはつです。こちらでワンクリックで愛を伝えることもでき、世界が平和になります・・→ amazon ほしい物リスト http://amzn.to/KhUy35
コメントだったり宛名面の加工も含めてけっこう時間をさいています。そもそもフォロワーさんとの交流の一環でやっているので、せめてお返事をもらえると続けていく活力になりぴーはつです(・∀・)
7、その人へのメッセージをつけて送ります。
→ 「今日もぴーはつな1日を!」の下にひとりひとりへメッセージをかきます。「ちんこ!」とかは書かないから安心してください。普段からリプとかで絡んでくれてるとたくさん書いちゃうと思います。
8、届いたら「とどいたよっ!」ってつぶやいて☆
※上記ルールは適宜様子をみて変えます。
《もらえるもの》
こんな絵はがき ↓
※ 毎日1枚描いています。
・Twitter だとリアルタイム描き始め→描き終わり→アップまで
・Pinterest だと毎日1枚絵はがき写真だけが更新されます。
(ピンタレ/絵はがき写真ボード → ) http://pinterest.com/gaaariii/p-hatsu-postcards/
ほしいことを伝える手段については地味にけっこう考えたんです(文末で補足)。
みんなが一番めんどくなくて、ぴーはつ!なプランはどれかっつって。
今のところこの方法が全員ベストの◎感情になると想定してます。
ではよろしく!
ぷぎゃーーー!
(以下はよまなくていいです)
補足:【Twitter上での「wannabe」と伝える手段について】
《 「ほしいよリプ」とか地味にしたくないと思うので、次のツイートをRTしてくれたひとにランダムにあげたりします。》
この方法にするにあたって、あらためて確認しておくと、ぼくとしては “なるたけ多くの人にぴーはつ絵はがきをおくりたい” のです。その目的を叶えるために希望者の最大化を考えたとき、「ほしい人はリプください」ではダメだなあと。なぜなら、「くれ」っていうのはなんかはずいし、ちょっと億劫で、めんどいからです。
この感情は繊細ですが大切だとおもいます。
よく、「フォロー返してほしい人は気軽にリプください!」ってあるけど、おれはこれ全然気軽にできません。そもそもなんでそんな上から目線なんだよ、と。うぜえよ、と。そう思ってしない人はかなり多いとおもいます。
これはかなりの機会損失です。
ではまず「くれ」という手段においては何があるんだよ、と。
・リプおくる
→ 冒頭にも書いてあるので割愛しますが、加えて、リプの場合可視化されるので、もっと細かくいえば、ぼくにAさんが「ほしいぴょん!」と@をとばした際に、ぼくとAさんを両方フォローしてるBさんにはこのツイートを読まれてしまうということです。これは別に悪くないんですが、ほんのちょっとはずいかもしれません。ぼくは例えば芸能人にリプしたくなっても、「これを彼をフォローしてる人に見られたらきついからやめよっと」とか人並みにおもいます。てか毎日「くれ」ってリプおくるのはやでしょ?
・DMおくる
→ これも同様です。周囲から「わ、あの人リプおくってる」って視線を与えない点はいいですが、そもそもTwitterにおいて「DMする」というのは別の意味でちょっと億劫のハードルがまたあがります。
・ほしい人は住所を明記の上DMください!
→ これも一見理にかなっていて、ぼくからしたら一番楽です。しかし、人間というのはそう易々と住所などの情報をおくりたくありません。結果的にはおくるんですけど(笑)ただ、もらえると分かってからの住所提供と、住所提供してからもらえるかどうか判断というのでは心理的コストがやはり大きくなります。加えて上記の理由も合わさり、より難度があがります。
・当該ツイートをふぁぼる
→ これはいいです。最初はこれにしようとおもいました。「RTで当選」とかそれはそれでよく聞くし、絵はがきごときでそのシステム取り入れるってどうなんだよと。 ただ理由は2つあって、先ず1つは「ふぁぼ」という文化がいうて一般化されていない、ということ。2つ目は、RTの方が伝播してくれてぼくとしても嬉しいのと、「今日もぴーはつな1日を!」という文面自体がぼくからのアガペーの拡散なので、そういった精神からも、ポジティブの伝播が生まれてほしい、という、それっぽい理由からです(笑)
けどあの、ふぁぼってください。そっちのが嬉しいです。
※「リプもらったのをメモっといて、順番におくればいいじゃん」
って思うかもですが、これは去年一昨年のぴーはつ年賀を体験してわかったんですが、みんなけっこう投げやりなんですよ。いうてフォロワーがけっこういるので、フラっとTLでぼくのツイートに出くわして「なんかよくわかんないけどちょーだい」って人がけっこういるんです。全然それはいいんだけど、おくったっきり音沙汰なくて気づいたらフォロー外れてた、とかもあって。いや、それはそれでまたアリなんだけど、いいたいのは、ぼくとしてはせっかくならツイートを普段から読んでくれてる人を優先的におくっていきたいのですよ。もっと極端に言えば「くれ」って人により、欲しくなくても、普段みてくれてる人全員に送りつけたいんですよ。これからもこのバカみたいに文字数の多い大量のツイートを「ながっ、うざっ」って思われる程度には軽くは視界にいれてほしいんですよ。そういった日頃の苦渋への感謝をこめて送っているというのもあるので(笑)。その辺の葛藤をこめるには「一回リプしたからもういいや、勝手に送ってよ」にならないルールをこっちが作る責任があるな、と。そうおもいましーて今になりまーす。ぱお
ま、こんなとこですよね。
つかなんつーかうるせーな!
つーか書くのめんどくさくなってきた!
ようはさ、、、、、、RTすればいいじゃん!
じゃまた!