ぴーはつくんの未来ブログ

EMET Creation株式会社を通じて未来を創る社長のブログ

タイムマシンは作れる


タイムマシンは作れる

 

こんにちは。ちょっと思うところがあって、伝えたいなと。

 

[タイムマシンは作れる]

あらためてタイムマシンは作れるんだなと、確信しました。

3年前に(Twitterで)つぶやいてたんですけど、、その時はバカにされたんですが

今VRとか、360カメラっていうのがあるんですけど、

それで撮っていれば、ほんとにできるようになってきたなと。

 

実際今360カメラでちょっと撮ってみたら、ここにぼく映ってるんですけど、

実は今彼らに撮られていて、その様子も、360度全部が映るんです。

360カメラでは撮ったカメラの位置(視点)にしかなれないんですけど、

 

これが今CGバージョンだと、空間認識までされてて、

ここの位置に行く、とか出来るんですよ。入りきるとか。

そしたら撮ってる人の気持ちにもなれるし、喋ってる人の気持ちにもなれるので、

これが実写バージョンで出来れば、タイムマシンは本当に作れるんじゃないかと。

 

タイムマシンは、ぼくは前から作れると言っていたので、

ここまできたら自分も作りたいなと思っています!

テレビ超おもしろい


テレビ超おもしろい/ぴーはつ小話

 

こんにちは。ちょっとテレビを見すぎちゃって、、朝までテレビ見てました。

 

【テレビ超おもしろい】

けどほんとにテレビってすごいなと思って。

深夜寝る前につけてたら、やっぱ見ちゃう。

よくわかんないドキュメンタリーとかでも、気づいたら見逃せなくなってたり。

 

でもビデオ録ってるかっていったら、最近ビデオ機能は一回も使ってない。

なぜかというと、もしほんとにどうしても見たい番組でも、翌日ネット探せば見つかるし、って思っちゃうのと、

 

翌日にはまた新しい情報がたくさんあるわけで。ビデオ録画なんてしてるばあいじゃないというか。逆に言ったら、リアルタイムで捌いていかないといけない。

理想はライブに左右されずに、リアルタイムで動画が解析されて、自分にとって見る価値があるものが常に流れていれば、

モーストハッピーなリアルタイムビューイング。

 

早くそうなってほしいんですよ。

デスノートは作れる


デスノートは作れる/ぴーはつ小話

 

ハッピーハロウィン!ハロウィンはもう終わったか。。


いやぁ〜でも、未来ですね。

こないだコレ(ドンキで買った死神のフェイスマスク)で六本木のハロウィンをちょっとやって。

【死神の目は作れる】

気づいたのが、デスノートは作れるんじゃないかと思ったんですよね。

歩いてて、その辺の街にいろんな人いるじゃないですか。

それで少なからず、まず死神の目はできるなと思っていて。

iPhoneで今ヘルスケアあるじゃないですか。

毎日何歩歩いてて、何時間寝てるとかを計測してグラフ表示されるアプリ。

それの拡張で、この人の健康状態はとかは、グーグルグラスみたいなものを付けたら、たぶん出てくるだろう。
それをハッキングするか、超がんばってつくれば、その人の寿命とかもたぶん出るだろうし、、それはまあ絶対もう見えるなと。
もうその時点で死神の目は作れるなと思ったんですけど。

デスノートは作れる】

それでかつ、デスノート作れるのかと言ったら、たぶん作れる。
観たことない人もいるかもしれないですけど、映画「マトリックス」みたいな世界があるとして。
要は自分の脳情報をベースにして、物理人間ロボットが歩いてる(仮想の)世界があって、、今この世界がそうかもしれないとも思うんですけど。
もしそういう世界があるならば、それのプログラムを消すっていうことは、きっとできるじゃないですか。つまり、そいつを殺すという。
メタファー的に、ノートに名前(ID)を書くと、プログラム上から削除みたいな、、ハッキングみたいな意味でやれれば、そいつを殺すっていうことはできる。
しかもそれを書いた後に、マトリックスの中の、その人のタマゴの回線を切るために、シャットダウンするのに40秒かかるから、きっと心臓マヒ的に40秒で死ぬんだなみたいな。
その後の行動をやらせるばあいは、プログラム組ませて、その人の人間ロボットがそういう行動させるとかは、ハッキングツールとして作れば、作れるんじゃないかと。

つまり、死神の目も現代のAR拡張で実現できるし、デスノートさえも作れると思っています!!

パーソナライズこそ究極の広告でありコンテンツ

f:id:gaaariii:20160325060014p:plain


完全なるパーソナライズド配信こそが

”広告”の究極の形となる。
 
広告とはそもそもどういった役割だろうか。
人間が商品を購入するまでに得る情報の一部といえる。
 

 ≪人間が購入に至るまで≫
 
 1、何らかの情報でその商品を知る
 2、購入する
 
この2ステップがある。
 
ここで1の中を紐解いてみる。
 
 コンテンツ群
 →
 (新聞、テレビ、ネット、雑誌、書籍、街中、友だち)
 
これらの情報の中から特に興味の高いコンテンツを選び、そこからの情報により購入する商品が決まる。これが2ステップの一連の流れ。
 
このコンテンツ群の中の情報における部分集合として”広告”というコンテンツが横断的に含まれる。
 
ここで、購入に至るまでの情報における広告の寄与割合が100%になる世界を考えていきたい。
 

『パーソナライズ=広告=コンテンツ』
 
究極的にはこの等号が成り立つことになる。
 
全てのサービスは人間にとって商品とも呼ぶことができる。
商品(サービス)を購入(体験)するまでの流れは極限までシンプルにしたい。
 
では商品を購入するまでのステップを紐解いてみる。
 
 1、{情報(全てのコンテンツ(広告を含む))}
        ↓
 2、{購入に足る商品かの調査}
        ↓
 3、{商品(サービス)の購入(体験)}
 
この3ステップがある。
 
ここで「2」のステップが非常にふくざつで重い。
情報が急激に多角化してきている現在において、
リテラシーの二極化が進み、
最適な商品の購入ができない人間を増やしてしまった。
 
この「2」のステップにこそが人工知能を活用すべき箇所だと言える。
 
その理由は以下になる。
じつは2と3を辿る間に、正確にはもう一つステップがあるためだ。
 
 
 1、{情報(全てのコンテンツ(広告を含む))}
        ↓
 2、{購入に足る商品かの調査}
        ↓
   ☆{購入"したい"商品の選択}
        ↓
 3、{商品(サービス)の購入(体験)}
 
 
つまり、人間は数ある情報の中から更に様々な情報を掛け合わせ、購入に至るまでの判断を下している。その時には過去本人がどういう判断を下してきたか、そしてその結果どうなったか等の事例との確認作業を脳で行っている。
 
これは裁判で弁護士などが確認する過去判例の調査と等しい役割。
そしてこの箇所こそ、近年 AI に職が置き換わると叫ばれている箇所。
 
よって、商品購入に至るまでの意志決定のステップにおいてもステップを下記のように変えていきたい。
 

≪『パーソナライズ=広告=コンテンツ』となる未来の世界≫
 
 2、{購入に足る商品かの調査} ※コンテンツの足切り
        ↓
            ※[テクノロジーがここまで代行]
 1、{情報(全てのコンテンツ(広告を含む))}
        ↓
   ☆{購入"したい"商品の選択}
        ↓
 3、{商品(サービス)の購入(体験)}
 
 
もっと正確に表現するとここは2軸ある。
 f:id:gaaariii:20160325151534p:plain
 
広告の割合が100%になるまではこの2軸が厳密な表現になる。
 
 

『広告=コンシェルジュであり秘書』
 
ユーザーにとってネガティブな概念である広告の存在を一新したい。
 
今だとお偉いお忙しい経営者の人とかにしかついていない”秘書”のような存在が誰しもに必要。
これまでは忙しい人が限られていた。現在は誰でもが情報に溢れている時代。
全先進国の人類には付いていた方が良い。雇用するお金の問題さえなければ。
 
だがその問題も、テクノロジーで解決できる。
有償無償を問わず、次にする行動の多くはある程度秘書に足切りしてもらい、
最終判断を下すだけの日常を過ごしていきたい。
 
見るに値するコンテンツ・商品・広告なのかどうかの調査はテクノロジーに任せればいい。
人間のすることは最終判断をするフローだけでいい。
 
この状態の方が優先したい行動により多くの時間を配分することが出来、効率が高い。
 
これが、「購入に至るまでの情報における広告の寄与割合が100%になる世界」に突入する土壌となる。
 
 

この状態でのテクノロジーが進化していった先には、
この最終判断に関しても、AIにおける機械学習により、限りなくその人間の望む判断が下せるようになる。
 
ただ、ここは倫理感にも基づくところなため、完全に100%までは移行しないのではと個人的には思う。
法律や制度的なところで、【最終の判断に関してはAIを用いてはいけない】のような規制
 
そのため出てくるのは、ギリギリまで近い選択肢のレコメンド。
ここまでが近未来に訪れる人間の生活環境になっていく。
 
今すぐはきっと「そんな機械にコントロールされた世界はイヤだ」。
のような意見が根強く残ることと思う。
 
 
ただ考えてみて欲しい。
 
洗濯機が当たり前になった今、「手で洗う方がやっぱり着心地良いよね」
なんて誰も言わないだろう。
 
裕福な人の一部では、
「洗濯機を回す」と言う行為すら誰かに代行してもらっている。
ソレが当たり前になれば「汚れた洋服がキレイになる」のも当たり前の感覚となる。
 
浅い判断に関しては全てテクノロジーで補完し、
より深い判断にのみ自分のリソースを費やしていく。
 
余計な雑務に脳のCPUを消費せず、とことん自分らしい行動を追求することができる。
 
 

≪広告→レコメンド→秘書≫
 
その時代において、
"広告"に対する今のようなイメージは、もっと失われていくのじゃないだろうか。
 
日常的に購入(体験)しなければならない物ごとは探したくない・選びたくない。
 ※(ex,ティッシュやお水は足りなくなったら勝手に買っといて欲しい )
 
好きなものごとには、よりいっぱいの時間をかけることができる。
 
 "好きなことに集中できる世界" 誰もをそこに連れて行きたい。
 
このような未来を創る為に、今日も働いています。
 
ぱお
 
 
 _______
※インスパイア文献
 
サウスパーク 266 s19e09 Truth and Advertising
 
広告に判断を支配された世界をシニカルに切り取ったストーリー。
当時Twitterでもシェアしたけど、わずか20分でとっても濃いから
広告に関係する人は毛嫌いせずみんなみてほしい。
____
 

テレビが機能しなくなるとき話題の中心となる"流行"はどこに行くのか

時代的な背景によりビメットは作られている。

単に我々が欲しいから作るだけではない。

 

 テレビの視聴率が下がっている。などと言われるが「月9恋仲の視聴率一桁スタートでヤバい!」とかの概念はそれが意味している内容では厳密には正しくないと思う。「視聴率=人気・面白さ」と旧来の概念のまま変換されて意識しているけれど、現在はもっと複雑な状況。視聴率すなわち人気と訳せるほど、国民みんなが見てるわけじゃない状況だから。それだとそのイコールは成り立たない。

 

 つまり、いくら月9が面白くても、それを面白いと思える人たちが月曜の9時にテレビというデバイスの前でお出迎えできなければしょうがない。物理的に出会えない人たちの割合が一定数を超えたときにある、世間一般の"流行り"というものは非常に曖昧になるのではないか。現在、すでにそうなってきている。

 

 ここで捉え方を変えて考えてみる。

現在の、テレビからネットにシフトしている状況では、確実にネット、そしてスマホでのテレビという新しい存在が出てくることは間違いない。

 

 そうなると様々なプレイヤーやサービスが生まれてくることが予想される。そこで皆ビジネスのためにもユーザー数やシェアを取りたがるだろうが、そもそもそういった次元でやっていてはとても未来にたどり着けない。

 

 私が思う今後足りないテレビの未来像において求められ、そして必要とされる世界観はひとつ。

 

【安定した流行を作り出すこと】

 

 つまり、誰もが安心できる、会話のバックグラウンドのベースとなる、安定した流行という概念が落ち着いている世界を作る必要があると思う。というより、それがないと日本人らしく生きていけないはず。

 

 たとえば、現在だと家にテレビがなく誰かの家やお店、何かのタイミングでしか民放放送のリアルタイムに出くわせる環境がないという人種がすでに一定数ある。

 

 私もその一人だけれど、困ることが一つ。いうてテレビの"なう"を多少知っていないと会話のバックグラウンド知識がすりあわなくなってしまうのだ。

 

 特にわかりやすいのは、現在まで興味を持たず過ごしてきた物事へ対する知識が著しく乏しくなること。

 

 今だと三代目Jソウルほにゃららのことをうっすらとしか知らないため、曲のことやダンスのことが「あ、ここまで有名なんだ」というのをリアルの場で感じたりすると、

「そうか、今これは流行っていて、誰もがある程度知っていて当たり前のレベルの話題かつ知識(スマップのメンバーは誰でも言える、前田敦子が誰かわかる、このギャグはどういう意味かわかる、等)なんだな」というのを推測してコミュニケーションを最適化する。ということを感覚的にやったりするのだけど、これはそろそろ難しい。

 

 少し話を戻ると、テレビがなくスマホやネットでしか情報を取らなくなってきた人種の方達も、流行もとい常識などは当然キャッチアップしていきたいと考えているはず。あくまでテレビというデバイスの前で規則正しく定時にお出迎えするわけにはいかないライフスタイルが生まれているのだ。

 

 テレビは正直ムッチャみたい。

普通におもしろいから。もちろん"以前に比べて"や、"~~と比べて"などは差が出て当然。純粋に、「おにごっこ」や「紙ヒコーキで遊ぶ」などに比べて非常に楽しい娯楽であるという事実こそが重要。

 

 話を完全に元に戻すと、

> 私が思う今後足りないテレビの未来像において求められ、そして必要とされる世界観はひとつ。

 

>【安定した流行を作り出すこと】

 

今後様々な動画サービスやネット配信サービスができてもいいが、この概念は絶対一定割合でキープできていないと自我を保てない可能性がある。今はテレビからネットへ割合がシフトしすぎていて、テレビが以前のように"安定した流行"を作れていない。

 

 人類それぞれが食事も簡単に自動生成でき、一人一つのパーソナルスペースとヴァーチャルリアリティ空間に身を置く段階になるときには仕方がないが(これは確実にこの方向を向いてるはず)、現代のように、人と人とがフェイストゥフェイスで集まり会話をする、出会う、仕事をする、打ち合わせをする、などのときにはやはり共通の"安定した流行"が不可欠になる。

 

 そうならないと答えのわからないストレスが多くの人を苦しめることになると思う。

 

 なので生まれなければならない。もし生まれなそう、もしくは違う世界観(それぞれがもっと独自の世界"だけ"を目指す世界)がゴリ押しされてきたとしたらきっと生き辛いだろうと予測できる、から我々は作らなければならない。

 

 連れて行きたい世界を届けるためにもこのサービスを創出しなければならないのである。

 

 まとめると、

この段階で我々は新時代のテレビViMET(ビメット)を創み出そうとしているが、それはエゴやビジネスだけでなく(もちろん、当然含まれるが)、連れて行かなければならない未来があるからだと考えている。んだと思う。

 

ぱお

 

 

ヤバイヒマつぶしキタ!ViMET(ビメット) on the App Store on iTunes

https://appsto.re/jp/b-dh3.i

(現在メンテ中でまだ8月まで動画があまり見れません。すみません。テストしてくれる方はぜひ使ってみてくださいませ⭐️)

EMET社のサイトがで!き!た!?

うおーーー!

 

http://emet.jp

 

 

未来のテレビVimetのティザーさいともあるよ。

 

まだ調整中だすが、

 

未来に参加したい人は

ティザーのほうから

https://www.facebook.com/groups/827008817350003/
このFBグループにじょいんしといてください!

 

ぱお

新聞配達はこの世から無くなる。


新聞はスマホにリプレイスされている。
もう出来てるんだから、人間が早く追いつくべき。

まず人類は
スマートニュースやグノシーで世の中の情報を得るべきだ。

新聞は手に持つのが重い。
かさばる、めんどう。
などだけでなく、

人の手を使って早朝から配らせてることが何より罪。
こんなことロボット以外にやらせちゃダメでしょ。



ある種新聞配達の人の職を奪うことになるかもしれないが、むしろその人たちの人間としての尊厳を失わさせないためにも辞めさせなければならない。

情報に関しては、
クラウド上でしか閲覧できないものとするべき。

運送にまつわる全ては10年以内に人間の手から完全に離れていなきゃヤバい。未来不安。

未来に向かってぼくらは全員生きているわけで、このベクトルは変えられない。

それなら早くみんなを未来に先導しないとまずいよなーと考えているのが、
未来を創る会社、エメットクリエーション㏍です。

ぴゃんぴゃん。


、、、、、

こんくらいの未来原理主義者みたいな狂い方したブログ書きたい